
目標がないまま漠然と節約している。
我慢するのはストレス…でもお金を使うのは罪悪感を感じる…。

今の生活のままで老後や教育費、本当に足りるのかが不安だわ。

そんな将来の不安を消す唯一の方法は『見える化』することです。
そのために私は『ライフプランシミュレータ』を自作しました。
不安とは、将来や未知の状況に対するネガティブな感情を指します。
つまり『分からない』ことが、不安の正体といえます。
では、その不安を解消するにはどうすればよいか?
「将来いくら貯金があればいいのか?」「毎月使ってよいお金はどのくらいか?」
という『数字』を可視化するだけで不安は『安心』に変わります。
この記事では既存のツールに満足できず、私が自作した『ライフプランシミュレータ』の目的と活用法を紹介します。
この記事はこんな人におすすめ!
- 『老後資金』や『教育費』に対して、漠然とした不安を抱えている人
- 難しい計算は苦手だけど、一度しっかり家計の将来予測を立てたい人
ライフプランシミュレーションの3つの目的
『いま使っていいお金』を明確にするため
一生涯の収支や貯蓄額を予測することで『いま使っていいいお金』が明確になります。
闇雲に節約をしていると、普段の買い物に罪悪感を感じてしまいますが、目標がはっきりすれば罪悪感がなくなり、今の生活を100%楽しめます。
将来の不安解消と安心感を獲得するため
不安の正体は『分からないこと』です。
教育資金や老後資金がいつ・いくら足りなくなるのか(あるいは意外と足りるのか)を数字で見れば、そこに向けた準備ができるようになるため、漠然とした不安はなくなります。
理想の生活を実現するため
車や住宅の購入、海外旅行などの夢や目標を達成する資金を含めたシミュレーションすることで、実現するための課題が具体的になります。
なぜ自作したのか?既存ツールとの違い
私がネット上の無料診断を試した時に感じたのは「これで足りているの…?」でした。
特に、子どもの成長による出費の変化がブラックボックスで、どうなっているか分かりません。
例えば、わが家は地方在住のため、子どもが大学進学する場合は一人暮らしが前提になります。
その時に生活費を出す(仕送りをする)ことを想定すると、ネット上の無料診断でカバーできているのか疑問でした。
結局、『分からないこと』=『不安』が残っていると感じました。
そこで、分かっている出費をなるべく全て入力できるような『ライフプランシミュレータ』を自作しました。

試した中ではりそな銀行のライフプランシミュレーションはおすすめです。
ペットや介護などの項目もあり、かなり細かい出費まで考慮されています。
このツールを『人生の羅針盤』に
ライフプランシミュレーションは1度やって終わりではありません!
- 現状を入力:今のままの収支で、100歳の時にどうなるかを確認
- もしもを試す:「生活費を減らしたら?」「住宅を購入したら?」と数字をいじる
- 年1回アップデート:昇給した、子供の習い事が増えた等の変化を反映して軌道修正
特に『もしも」を試す』は何度もやってみてください。
闇雲に節約するのも悪くないですが、やりすぎると自分を追い込んでしまいます。
『もしも』の数字を入れて「ここまで使っていいんだ」という目標がはっきりすると、精神的に楽になります。

『現状を入力』の正確さを増すために、家計簿をつけることがおすすめです。
次の記事で家計簿についてまとめているので、ご覧ください!
【注意点】物価上昇・賃金上昇の考え方
このシミュレータには、現時点で『物価上昇』と『賃金上昇』を設定する機能は入れていません。つまり『物価が上がった分、給料もスライドして上がる』前提になっています。
「それじゃ不正確じゃない?」と思うかもしれませんが、ズボラ流の考え方はこうです。
- 未来は予測できない:どうなるかわからない数値で悩むより『いま自分たちがコントロールできる収支』を把握するのが先決。だからこそ年1回のアップデートが大事。
- 『保守的』に見積もる:物価高が不安なら、あえて生活費を『1.2倍』くらい多めに入力して、資産がどうなるかを確認してみる。
まとめ|不安を『数字』でねじ伏せよう
『将来が不安』という感情に、根性で立ち向かうのは疲れます。
未来を可視化し、足りないなら対策を、足りているなら今を楽しむ。
私が自作した『ライフプランシミュレータ』が、そんな家計管理の一助になれば幸いです。

『ライフプランシミュレータ』を試してみて、
他に欲しい機能があればお問い合わせフォームよりご連絡ください。
