子どもが生まれると、急にリアルになる“もしもの時”。 「保険、そろそろちゃんと考えないとな…」と思いながらも、
- 種類が多すぎてよく分からない
- 営業トークを聞くと逆に混乱する
- 家計への負担も気になる
こんな悩みを抱えている方、多いと思います。 今回はそんな子育て世代向けに、ややこしい保険選びをスッキリ整理して進められる4ステップを、できるだけカジュアルにまとめました。
STEP1:まず「うちの家族に必要な保障額」を決めよう
いきなり商品を見るより、ここから始めるほうが圧倒的に迷いません。
なぜ最初に“保障額”?
保障額を決めないまま商品を見ると、
- 「なんとなく良さそう」で高い保険に入る
- 逆に必要な保障が足りないまま契約して後悔する
というミスが起きやすいからです。
子育て世代の保障額の考え方
- 生活費:今の暮らしを5〜10年続けられるか
- 教育費:保育園〜大学まで、ざっくり合計で数百万円〜1000万円以上
- 住宅ローン:団信(団体信用生命保険)に入っていれば“住まいの心配”は軽くなる
「計算苦手…」という方は、ざっくりでOKです。家庭の基本方針として、“今の暮らしをしばらく守れるくらいの保障” を目安にしましょう。
STEP2:「定期保険」「終身保険」どっちがうちに合う?
生命保険っていろんな種類がありますが、まずはこの2つを押さえればOKです。
✔ 定期保険:期間限定で大きな保障
子どもが小さい時期〜独立まで、ピンポイントで“手厚い守り”を買える保険。
コスパが良いので、子育て世代との相性は抜群です。
✔ 終身保険:一生ずっと保障が続く
葬儀代や老後のことも含めて「ずっと保障がほしい」という方向け。貯蓄型もあるけど、その分保険料は高めです。
✔ 収入保障保険も紹介
もしもパートナーに何かあったら、毎月一定額のお金が“お給料のように”入るタイプの保険です。
STEP3:保険会社は“値段だけ”で選ばない
同じ保障内容でも、会社によって保険料は違います。 でも、安いだけで選ぶのはちょっと危険。
▼ 子育て世代が見るべきポイント
- 保険料のバランス(無理なく続けられるか)
- 付帯サービス(健康相談、子育てサポートなど)
- 会社の信頼性(支払い実績、評判など)
- わかりやすい商品かどうか
家計に負担のない金額で、 「これなら続けられる!」と思える保険を選びましょう。
STEP4:相談スタイル&担当者選びは超大事
商品が決まっても、どこで申し込むか、誰に相談するかで満足度が変わります。
▼ 相談スタイルの種類
- ネット完結派(自分で調べたい、料金を抑えたい)
- 保険ショップ派(いろんな会社を比較したい)
- 対面でじっくり派(家計・将来・学費などまとめて相談したい)
▼ 良い担当者の見極めポイント
- 子育て家庭の事情をちゃんと聞いてくれる
- メリットだけでなくデメリットも話す
- 契約を急かさない
「この人、ちゃんと相談に乗ってくれるな」と思えたら、その人は当たりです。
子育て世代の“ありがち失敗”を防ごう
最後に、よくあるミスをチェック!
- 保険料が高すぎて家計を圧迫している
- 保障より貯蓄性を重視してしまった
- 子どもの成長に合わせた見直しをしていない
- 医療保険・学資保険と生命保険がごっちゃになっている
どれか一つでも当てはまったら、そろそろ見直し時かも。
まとめ:保険は「家族の安心を買うシンプルな道具」
生命保険選びって、複雑そうに見えて実はシンプル。
- 1. 必要な保障額をざっくり把握
- 2. 定期か終身、どちらを中心にするか決める
- 3. 自分の家計に合う会社を選ぶ
- 4. 相談しやすい担当者・スタイルで申し込む
この4ステップだけで、無駄なく“本当に必要な保険”が見えてきます。
子どもの成長に合わせて見直せば、ずっと安心が続くはずです。
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